若かれしサラリーマン時代
今考えると、時間たっぷりあったな。
なぜ、副業しなかったんだろう。
失業元年スタート、これから先の身の振り方。
もうすでに、失業元年はスタートしていて
2年目に突入している。
僕は、サラリーマンという働き方から卒業できていて
本当に良かったと思っている。
労働所得で仕事をしている方は、今後の身の振り方
考えた方がいいですね。
副業ができない会社
僕がいた会社は、
上場しているしていない関係あるか
わかりませんが、副業禁止。
ちなみに公務員の方は、法律上禁止。
同業種に、友人が多くいた僕は
会社からよく、副業していないか疑われていた。
ただし、法律上副業禁止ではない。
副業禁止とか言っている企業は、オワコン。
本当にやっていなかった？
20代前半の頃は、
どうしても海外旅行に行きたくて
従業員の親戚がやっている
スナックの黒服としてやっていました。
3ヶ月で40万貯めて、ハワイに行って
全部使って帰ってきたで笑
とにかく、バイタリティーに溢れていた僕は
会社の労働8時間だけだと少なすぎて
働きたい欲に満ち溢れていました。
けど、その時一回ぐらいです。
副業できない人のお金の増やす方法
会社が副業NGだったので
僕は売上を最大化して、
残業しても文句言われない状況を作る事
に徹していました。
当時、2008年ー2010年頃。
月平均、80時間ほど残業
残業代だけで10数万円入る。
今、2021年で上場企業でこの働き方は
あるかもしれませんが、ありえないですね。
どれも、今の時代には逆行している。
しかも、その場しのぎ。
これを労働所得(フロー型)という。
じゃあ、副業ってどうやってすんの？
当時、20代から30代前半の僕には
情報のリテラシーが低く
労働所得をする方法しか思い浮かびませんでした。
積み上げ型の所得を得よう、しかもバレずに。
積み上げ型と言われても
株？不動産買う？みたいなことを
考えそうですが、それも間違いではありません。
ここでお伝えしたいのは
資産を積み重ねておこう！
ということ。
もっと、早くやっておけば良かった汗
今でも遅くないと思って、頑張ってるで。
メルカリ・ヤフオク
多くの人が利用したことがあるプラットフォーム
ここで、物を売買することで得られる
利益は、労働所得ではなく事業所得。
物を販売する人として、注目度を上げられれればOK
・ECコンテンツの強化したい
You Tube
コンテンツ配信、
今からやるのは、しんどいかも知れないけど
やっている事が、自分の資産になるならOK
・動画編集能力を高める
・自身でプロモーションする力をつける
ブログ
書き綴る事で、広告収入を得られる。
しかも、消えないのでYoutube同様
コンテンツが資産となる。
・ライティング能力をつける
・アフィリエイト
投資
長期投資が大事。
種銭となるお金が必要なので
まずは、上記を頑張ろう。
事業所得を増やすことも重要ですが
支出カットもしっかり考えよう。
・お金の知識が増える
・世の中全体が見える
いずれにしても、簡単には所得に繋がりません。
簡単に繋がらないからこそ、資産になる。
積み上げ型の所得は
資産所得(ストック型)という。
結局、何を失敗していたかというと
勤めている会社は、
副業してはいけないという思い込み。
若いうちは、無限に働いて実績を上げて給与を上げるしかない
副業もやってけど、海外旅行に行きたいという
目標を達成しただけで、それ以外は愚直に仕事をしていました。
一生、何かに依存して生きて行くのはご免。
自分一人でも生きていける
状況をもっと早く作り上げないと。
今の僕に言えることは、
もっと早く
サーバー契約してドメイン取得して、ブログを書け！
それが、僕の失敗です。
ほな！
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