【一人でやって!】コロナ特別貸付を申請。

カフェしごとの中身

・そもそも全然、売上がない
・借金をしていない・したことが無い
・今後は、もっと仕事を大きくしたい
・コロナ禍を機に、仕事のやり方を見直したい

こんにちは、脱サラカフェ経営者のジュンです。

申請した身からすると、誰でもできるです。

僕もそうだったのですが、
なんとなく支援があることは知っている
だけど何をしていいのかわからない。

自分には、関係がない。などを思っている方の
後押しになれば思います。

今回は、日本政策金融公庫からコロナ特別貸付を行ったときの解説です。

現在:2022年9月

今こそお金を借りておいた方がいい理由3つ

黄昏

タイミングとしても、2022年8月が一番いい時期だと思った。

同じように、経営に苦しんでいる同意業者はたくさんいるということ

シンプルに辛いのは自分だけじゃない
みんなも同じ
だから資金力で底上げをした方が絶対有利

金融緩和が行われているのも、今の間だけ

インフレや円安というように
今は国が頑張る事業者さんに
お金をどんどん貸し付けています
本来は借りられない、個人でも可能性がグンと上がります

もっと競争が厳しくなる見込み、戦い抜いていかないといけない

そろそろ、金融も引き締められます。
稼いで税金を納められる会社にしかお金を貸してくれなくなります
続けていれば、急にチャンスが訪れる
乗り遅れないように資金は持ち合わせておかないと。

以上、3つがお金を借りようと考えた理由です
借金もないですが資金もありません。
この夏、何度かチャンスはあったけど逃しました。お金なくて。

借金って怖くないの?保証人とか、担保とかどうするの?

基本的には、無金利・無担保で保証人もいりませんでした。

ローンやお金を借りる等をやったことが無い

僕は、15年間サラリーマンで安定したお給料を頂いていました。
だから借金なんかした事ありません。
大きなお買い物といっても30万とかで
今乗っているスクーターを買ったぐらい
それも、ニコニコ現金一括払い。

借金に対する勝手に抱くイメージ

お金を借りているという、負い目が昔から好きじゃなかった
ローンにしてもトータル払う金額が元のお金より
多くなる。
一括で買えないものは、買わない主義。

親はまだサラリーマンだと思っている?

もう流石に、思われていないかもしれませんが
僕が一部上場企業を辞めてカフェをやっていることは
知らない。だから、保証人とか無理。

だけど、金融政策公庫が行う
“コロナ特別貸付”はすべて不要
本人が申し込みをするだけ

早くしないと、2022年で終わってしまうよ!

もうすでにウィズコロナ時代
来年度の予算は無いでしょう
競争力がアップしそう
負けないように資金は持っておこう。

この記事を書いた人

ジュン
35歳から脱サラして人生リスタート。当ブログ「GEAR CHANGE BLOG」の管理人。湘南の海とカフェ経営はブルーオーシャンって言えるように奮闘している。1980年生まれ。

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ジュンです!
サツマイモの魅力に取りつかれ
湘南で“お芋スイーツカフェスタンド”を営業中

サツマイモを使ったスイーツをとことん研究し
湘南で一番のお芋スイーツ店を作りたいと思っています。

2015年で会社を辞めて飲食業を始めました。
2年間の修行の期間を経て
2017年より“間借りカフェオープン”
2018年 “焼き芋とコーヒー”のお店に業態変更
2023年 間借りスペースから自分のお店へ

2023年より間借りから卒業

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