ジュン
優しいとか優しくないとか
何を基準に、判断してるんやろか
ここでは、全く新しい定義が
得られるよ!
一般的な優しさの定義
人を思いやる気持ちがある、配慮ができる、利他的である、そんな人が優しいと言われます。 好ましい性格をしている人を優しい人と表現することもあります。 … 現在とは違い、優しい人は美しい人でした。 控え目な姿は他にも相手への配慮や心の温かさを感じさせ、「気配りができる」という意味を優しいに持たせました。
説明無用、なんとなく
イメージする優しさってこんな感じ。
短めにまとめると
思いやりを持って、
接することができるかとか
ですかね。
では、「優しい」の対義語は?
わかりやすいワードだと
「きつい」とか「厳しい」ですかね。
けど、場合によっては
きつく言ったり、厳しくする
優しさも必要だったりしますよね?
優しくなれるとき、優しくなれないときの違いは何なのかを考える
優しくなれるとき
- 相手に対して、好意的に感じている
互いに、高め合おうと思っている - 自分の力が相手のためになる
- 日頃から感謝している
優しくなれないとき
- 相手に対して、好意的でない
互いに高め合う必要がない
自分の力は、必要ないという判断
相手が、テイカー
違いはなんなのか?深掘りして気づいたこと
優しくなれない時の要素で
例えば、相手に好意的でない場合でも
優しくできないだろうか?
互いに高め会えなくても、
優しくできたとしたら、、、
それは、とても優しい人に
という事になりますよね。
じゃあいつでしょう?
今でしょう!(言うてる場合か)
その答えは、
心に余裕があるときは、できませんか?
極端な話
お金にも時間にも困っていなければ
なんでも手伝いできますよね。
僕が、考える優しさの定義は
心に余裕があること
まいど、おーきに。
コメント