この記事は、
会社で成果を出しているのにも関わらず
うまくいい方向に進めない人が読むと
もう一段ギアが上がります。
直属の上司は敵!
まず、気をつけたいポイントは
直属の上司はあなたの成功を
望んでいない可能性が非常に高い。
なんだかんだ、自分。
2つ上の上司の夢をかなえる
直属の上司の上司の夢が叶えられれば
間違いなく出世します。
例えば、あなたがストアマネージャー(店長)だとしたら
スーパーバイザー(ショップ統括)ではなくて課長もしくは部長。
結局、人事権は部長にあります。
杭が打たれるのは何故か?
結論、成果が中途半端で
出た成果に誇らしげにしているから。
要は、自分自身が悪いという事です。
自分では、立派な成果だと思っても
そう思わない事も重要。
もし、そんな姿を見せれば
即刻、打たれます。
打ちようがない、でっかい杭になる
部下からも上司からも
諦めがつくほど、立派な杭になること
全てにおいてイニシアチブを取り続けること。
隙は、見せてはいけない。
現状に満足してはいけない。
成果をあげたのは、自分じゃない。(自分だと思っていても)
という事を心がけてください!
僕は、できなかったから。やめて自分でカフェをオープンさせた。
23歳で店長になり、達成率ほぼ最下位の店を
就任からトップにし、不可能はない。と考えていた僕には
修正が効かず、がんがん杭を打たれていました。
もちろん、気にせずやっていましたが
今考えると、やり方が悪かったなと思います。
生き残りたいのか?
勝ち残りたいのか?でやり方が変わります。
この記事は、後者の方に是非意識してほしい。
勝ち残りたいのか?でやり方が変わります。
この記事は、後者の方に是非意識してほしい。
「出た杭は、打たれる」と
良く言われますが
「出すぎた杭は、◯◯◯れる」
らしい〜🙋♂️
わかりますか〜?!— KAWASHIMANO (@KAWA_SHIMANO) June 8, 2018
まいど、おーきに!
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